植物図案のリボン織り。

ホタルブクロ
ヤグルマソウ
ササユリ
アガパンサス
アネモネ
ノアザミ

咲きました。

外は、雨模様の朝。
植物たちは、日差しの強い夏に向けて、
潤いの雨の力を、蓄えている頃でしょう。

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植物図案、描く時間。

数年前、アトリエ兼リビングの真横に、
広い駐車場ができました。

カーテンが開けられる日を夢見て
昨年植えた山葡萄は、
緑の手を少しずつ広げています。

幼稚園に娘を送った後、
暫しカーテンを開けて、図案を描く時間。

幼稚園へ通う道中で、
娘を勇気付けてくれる花たちの記録。

帰ってきた娘が、
何の花か当てることができたら、
図案合格です。


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nysta o gnolaの刺繍角枠。

気になりつつ、ずっと変えられていない、
私たちにとっては愛着のあるホームページ。
活動を始めた当初に作っていた道具たちも、
ひっそりと並んでいます。

現在、制作の中心はリボン織りの道具ではありますが、
それ以外にも、
細く長くご注文をいただいている道具があります。

その一つが、nysta o gnolaの 刺繍角枠。

ご注文をくださるお客様は、
日本刺繍をされる方が多いのかな、と思っているので、
使い方のご紹介を特にしてきませんでしたが、
ご注文くださった皆様のもとで、
楽しんでお使いいただけているでしょうか。

この度、ご注文制作の機会をいただいたため、
こちらで少し、ご説明させていただきます。

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nysta o gnolaの角枠は、
西洋刺繍枠の様なネジ式ではなく、
外枠に縫い付ける布の厚みで、
刺繍布の張りを調節するものです。
こちらでご注文時に縫い付けを承れるものは、
普通地用となっています。

薄地に刺繍をする際には、左の角枠の様に、
更に布を挟んで、張りを調節して使用します。

布目に合わせてピンと張れた様子は、
真っ白なキャンバスに向かうときと同じく、
刺繍に向かう心を整えてくれる様で、
とても気持ちが良いのです。

日本刺繍にも、日々の小さな刺繍にも、
お使いいただけたら嬉しいです。

皆様のもとで、楽しんでいただけます様に…。


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雨続きの空の下、

嬉しい小包が届きました。

北海道の森の中からやってきた
白樺の木のカケラ。

一度だけ訪れた時に見た、
白くて美しい木肌を思い出しています。

森に入って木に触れ、
大切に編まれた材料の残りを、
こうして丁寧に送ってくださったことが嬉しくて。

何に、色を移していきましょう。
寒い場所にいた白樺の木には、
寒い場所に育つ羊の毛が、やはり似合うでしょうか。

雨続きの空の下。
出会える色を楽しみに、
お日様が顔を出してくれる日を待っています。


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男の子と、女の子と。

子供服の投稿、引き続き…。

少しの布で出来ること、
そして、気負いなく出来ること、
パターンの修正が続いています。

手作りの洋服を着ている子は、
悲しいほど少ないのが現実。

私にとって
手を動かすことは、
暮らしの喜びに大きく関わっている。

大変じゃない?
不器用だから、無理よ無理。
と言わずに、
夢が広がる様な、
そんなパターンが、できないかしら…。

男の子と、
女の子と。

るんるんスキップしてしまいそうな、
お母さんの手から生まれる服を…。





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繕い物に、リボン織りを。

3歳になった頃に新調した2代目のポンチョは、
彼女の好きなピンク色で仕立てました。

雨の日にたくさん一緒に遊んだ服も、
今年いっぱいで袖丈が足りなくなりそうだわ、と思っていた矢先。

自分でやりたがりのお姉さん、
リボンをぎゅっと引っ張った拍子に、
ビリリ、と、大きな音がしたのです…。

破けてしまったところを繕って、
リボン織りの絆創膏を縫い付けました。

これでもう少し、
袖が寸足らずになってしまうまで、
雨の日を一緒に過ごしてくださいね。

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50cmの布で。

神戸のイベントでお隣のブースだった-COOHさんの布で、
子供のブラウスを、仕立てました。

繊細なタッチの植物柄は、
柄の大きさも色合いも、周りを優しく引き立ててくれ、
子供にも、景色にも、すんなり馴染んでくれます。

イベントにて、
少しの間お店番のお手伝いをさせていただいた際に、
「50cmカットはできないですか?
1mは予算オーバーなのだけど、50cmだけでも欲しいわ。」
とおっしゃったお客様がいらしたことを思い出して。

図案を描くところから、丁寧に時間をかけられた布、
ほんの少しでも、暮らしに彩りを与えてくれます。

110cm幅の布が50cmあったらできるものを…と、
パターンを引いて、仕立ててみました。

余り布も、手縫いの包みボタンにしてみました。
-小さな子供に、何か少しでも作ってあげたい-
そんな気持ちが、少しの布でも、叶いますように…。

今回は、120サイズで仕立てましたが、
サイズ展開をして、
パターンのご紹介ができたらと思っています。




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7月の予定のお知らせです。

昨日のリボン織り教室にて、
体験にいらしてくださったお客様より、
畑で育てられたフラックスの種を、お分けいただきました。

それをきっかけに、
以前プランターで育てたことのある可憐な花を思い出して、
織り部屋の糸棚の奥の方に仕舞い込んであった箱を、開けました。

私が初めて織った作品は、リネンの織物でした。

花と布の命をつなぐ糸に触れ、
その後、初めて自分で育ててみたフラックス。

昭和村での苧引きの体験をもとに、
小さなプランターで育てたフラックスから、
手探りで取り出してみた、細い細い繊維。

あの時は、
華奢なフラックスの繊維を
糸にするまでの方法がわからず、
箱の中に、大切に仕舞い込んでいました。

この度、再び育ててみられる機会をいただき、
あの頃よりは少しは経験を重ねてきた手で、
もう一度、取り組んでみたいと思っています。

布づくりの原点に立ち返りながら、7月の予定のお知らせです。

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2019年 7月のfågelbo

open day
7月5日(金)13:00〜17:00
7月6日(土)13:00〜17:00
7月20日(土)13:00〜17:00

織り機をゆっくりとご覧になりたい客様は、ご来店前のご予約をお願いいたします。
皆様のお越しを、心よりお待ちしています。

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2019年 7月のリボン織り教室

2週目クラス
7月12日 (金)残席1
7月13日 (土)残席1
3週目クラス
7月19日 (金)残席1
4週目クラス
7月26日 (金)満席
7月27日 (土)残席1

体験、振替のご希望は、残席のある日程で承ります。どうぞよろしくお願いいたします。

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2019年 7月の 手紡ぎからはじめる 手仕事講座

7月22日 (月)満席


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雨の季節に、新しい図案帖ができました。

先日の雨上がり、
夕方に近くの池まで散歩に出てみると、
雨露に濡れた紫陽花の、とても美しい景色でした。

その夜、紫陽花の記憶から、絵柄を描きました。

紫陽花の図案は、
八重桜染絹糸の図案帖の、最後のピースになりました。

縫い取り織り図案帖2019.juni
明日の教室より、お楽しみいただけます。
大きな図案は、二枚のリードを使って織るものです。
二枚のリードの通し方と、シザーキーパーの仕立て方の、
簡単なレシピを付けました。

悩んでいた経糸は、
今回は織り易いリネンでのご紹介です。

艶のあるシルクを織るためには、もう一歩。
nysta o gnolaの新しい道具の、試作を始めています。


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下の写真は、教室の生徒さんへの試作。
先週の教室でのお話の中、
ホームスパンをされている生徒さんからのご希望があり、
手紡ぎ糸での縫い取り織りのご紹介へ向けて。
絵柄を美しく出すために、
糸の紡ぎ具合や撚り具合の工夫を重ねながら…。



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暮らしの中での手仕事と、仕事としての手仕事と。

週末は、リボン織り教室とアトリエショップ、
お越し下さった皆様、ありがとうございました。

神戸から帰ってきた荷物もようやく片付き、
糸車を回したり、ミシンを回したり、
織り機を動かしたり、カーダーを動かしたり、
少しずつ、いつもの日々が戻ってきました。

作り途中になっていた図案の仕上げや、
イベント前にご注文をいただいていた道具の仕上げ、
教室の生徒さん用の織りの準備も、
一つ一つ、形にしているところです。


娘が帰ってくると、彼女の楽しみにしているミシンの時間。

先日の参観日、園での不安そうな様子に
少し心配になりながら、
一緒の時間を丁寧に過ごしたいと思う日々です。

その日の娘は、小さな巾着を、
私は、編み針用のケースを仕立てました。

祖母から譲り受けた編み針や、
スウェーデンの友人が贈ってくれた編み針、
いただいた時に入っていた
古いセルロイドのケースがひび割れてしまい、
この度新しいケースに収まりました。

暮らしの中での手仕事と、仕事としての手仕事と。

バランスを取りながら…

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