クリスマスの余韻。

クリスマスが過ぎると、あっという間に今年ももう僅かです。
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今年のクリスマスには、ずっと作りたいと思っていたお人形を作りました。
手引書を見ながら、初めて作ったウォルドルフ人形。
手のひらサイズより大きなお人形を怖がっていた娘も、作るところから一緒に関わったせいか、妹だと思い込んでいるようで、撫でてあげたり抱っこしたり、可愛がってくれているご様子。よかった…。
クリスマスの朝には、娘の服とお揃いの生地のお洋服を着て、枕元に寝ていてくれました。

クリスマスの余韻に浸りながら、
今は、ご飯を食べるのも、お布団に入るのも、ピアノを弾くのも、お絵描きするのも、お人形さんと一緒にする毎日です。(時々、お人形にやきもちを焼きながら…。これからどうなるかな…。)

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